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商品詳細
鬼のブロンド 瓶330ml
Duivelsbier Blonde
ランビック用モルトを使用し、穏やかにホップを効かせた、絶妙なバランスが魅力の“鬼のひねり”を加えたベルギーブロンド。
【2026年ハロウィン限定商品予定】
元祖「鬼のダーク」、そして個性あふれる「鬼のワイルド」に続き、ブーン醸造所は鬼のビール・シリーズの第3弾でビールファンを魅了します。鬼のブロンドは、先に登場した2つのビールを見事に引き立て、この悪魔的なラインナップの“聖なる三位一体”を完成させる存在です。
鬼のブロンドはクラシックなベルジャン・スタイルのブロンドビールですが、他とは一味違う特徴を備えています。まず、このビールに使用されている麦芽は、醸造所が独自に製造したランビック用モルトです。これは、ブーン醸造所のランビック醸造の伝統が常に息づいていることをさりげなく物語っています。
もう一つの特徴は、穏やかな苦味とフルーティーな香りをもたらすフレッシュホップを使用している点です。どのホップ品種なのか?それは“鬼のみぞ知る”ところです。しかし確かなのは、このやさしいホップの個性が、ビールのなめらかで丸みのある味わいと高い飲みやすさに見事に調和しているということです。
アルコール度数は6%。重すぎることのない、親しみやすい仕上がりです。豊かな個性とコクを備えながらも、気軽に楽しめる飲み心地を兼ね備えたビールとなっています。
詳細スペック
| ビアスタイル | スペシャル・ブロンド |
|---|---|
| 色 | ブロンド・ゴールド |
| 発酵タイプ | 上面 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、糖類 |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
相性の良い料理
スペシャル・ブロンドとは?
スペシャル・ブロンドとは、他のカテゴリーに当てはまらない多様なビールを指します。軽快でフルーティーなものから、コクのあるトリペルタイプまで含まれます。
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ブーン醸造所
ブーン醸造所の歴史は、J.B.クラース(J.B. Claes)が一軒の農家を買って醸造・蒸留所を始めた1680年にさかのぼることができます。
1860年にルイス・ポール(Louis Paul)がクラース家からこの醸造所と醸造設備を引き継ぎました。その当時ここではランビックとファロービールのみを醸造しておりましたが、醸造所の名前をブラッセリー・ドゥ・サン・ロッシュ(Brasserie de Saint Roch)と改め、1890年頃には醸造所の建物の横に新しい製麦所が建てられました。
後継者がいなかったルイス・ポールは、1898年に醸造所をピエール・トロク(Pierre Troch)に売却しました。
しかしその後財政難に陥った醸造所は1927年に競売に付されることになって、醸造所の隣に住んでいたランビック・ビールのブレンダーでありパブのオーナーでもあったジャン・ド・ヴィツ(Jean De Vits)が醸造所及び隣接した倉庫を引き継ぎました。
父の後を受け継いだレネー・ド・ヴィツ(Rene De Vits)は、そのソフトな味わいのランビック・ビールと繊細な味わいをもつグース・ビールで知られるようになりました。 自分の一族に後継者がおらず独身であったレネーは、1978年に醸造所をフランク・ブーンに売却しました。
1975年以来ハル村(Halle)に住んでいたフランク・ブーン(Frank Boon)は、ランビック・ビールのブレンダーであり、地方でつくられていたエールの売買人でもありました。
新しくオーナーとなったブーンは直ちにランビック・ビールの新たな熟成貯蔵に取り掛かり、醸造所の近代化に向けて一歩ずつ長い道のりを歩み始めました。
元の地所に空き地の余裕がなかった醸造所は1986年にレンベーク村(Lembeek)の中心地近くに移転せざるを得なくなりました。
旧式の中古設備を備えた新しい醸造所が1989年に操業を開始しましたが、今ではそれぞれが8,000Lの容量をもつ木製大樽約62個と200個以上の小さめの樽を備えるに至っています。
今も醸造所はフランク・ブーンによって経営されており、毎年10,000HLほどのランビック・ビールを生産しています。ブーンで生産されたビールの大半はベルギーで飲まれていて、輸出は販売全体の約12%にすぎません。