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商品詳細
マーネブリュッセル 瓶330ml
Maneblusser
伝説的な月夜の錯覚から生まれたマーネブリュッセル。華やかな柑橘のアロマと際立つ後味が心地よい、驚くほど飲みやすいビールです。
【2027年春限定商品】
ベルギー・メッヘレン市にあるヘット・アンケル醸造所は、飲みやすく、かつ特徴のあるビールを造ることを決め、さらにそれに、市民に向けた特有の名前を付けました。
この名前は「1687年1月27日の夜」に起きた出来事から来ています。濃い霧で包まれた都市の中心にあるセント・ルンボルト塔に、赤い月の光が差し込みました。誰が見ても美しい光景でしたが、酔った一人の男が「火事だ、火事だ、塔が燃えている!」と叫びました。警報が鳴り、メッヘレン市民達は「火事」を消すために急いで行動します。そして、霧が月を隠してしまうと、全く燃えていないセント・ルンボルト塔が見えてきました。このことから、メッヘレン市民達は「Maneblussers」(マーネブリュッセル:「月を消す者」という意味)と呼ばれるようになりました。
マーネブリュッセルはアルコール度数5.8%のブロンド・ビールとですが、味わいのバランスとこのアルコール度数になるまでには数年かかりました。繊細な柑橘系の香りを持ち、非常に爽やかなビールです。そして後味には十分なパンチがあります。アルコール度数がそれほど高くなく、飲みやすいビールですが、はっきりとした特徴を併せ持っています。
詳細スペック
| ビアスタイル | スペシャル・ブロンド |
|---|---|
| 色 | ブロンド・ゴールド |
| 発酵タイプ | 上面 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、糖類、コリアンダー、オレンジピール |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
相性の良い料理
AWARD受賞歴
2016 World Beer Awards Silver
2015 Brussels Beer Challenge Bronze
2014 World Beer Awards Silver
2012 European Beer Star Silver
スペシャル・ブロンドとは?
スペシャル・ブロンドとは、他のカテゴリーに当てはまらない多様なビールを指します。軽快でフルーティーなものから、コクのあるトリペルタイプまで含まれます。
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ヘット・アンケル醸造所
メッヘレン市(Mechelen)の最も古い記録によれば、ヘット・アンケル(Het Anker)醸造所の歴史は1369年まで遡ることができますが、実際にはそれ以前から操業が始まっていたようです。このため、現在も操業している醸造所としてはヘット・アンケルがベルギーで最も古いものと言えるでしょう。
ヴァン・ブレーダム家(Van Breedam)が1873年にヘット・アンケル醸造所を買収し、ベルギーで最初の近代的蒸気式醸造工程を用いた醸造所のひとつへと拡大しました。
1990年代の終わりには同ファミリー出身の5代目当主であるシャルレ・レクレ(Charles Leclef)が醸造所の再生計画をスタートさせることに決め、生産設備への新規投資と醸造所の古い建物の修復にとりかかりました。シャルレ・レクレのもと、醸造所は地域社会との強い関係もあって完全に復活しました。 地域住民を表すニックネーム「マーネブリュッセル」をそのまま名付けたビールを開発し、それがとても高い人気を集め、シティビールになりました。
醸造所は1999年に拡張され、敷地内に三つ星ホテルも建てられました。「醸造所内にあるホテル」というコンセプトは国内でここだけです。
その後もレストランをリニューアルし、2010年にはウィスキー蒸留所(DistilleryDe Molenberg)を含む17世紀から続く家族経営の農場を買収しました。
さらに2019年には地元の教会を購入、地ビールの醸造所や地元のコミュニティの場にしました。 2019年の生産量は約45,000ヘクトリットル(4,500キロリットル)にまでなっています。 「グーデン・カロルス」(Gouden Carolus)は、ベルギーの最も古い醸造所の一つである当醸造所の代表ブランドとして世界中のビール愛好家から絶賛されています。