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商品詳細
ブーン・フランボワーズ 瓶375ml
Boon Framboise
Boon Framboise
生き生きとした果実味とやわらかな酸味が見事に調和し、上品で軽やかなフルーツワインを思わせる味わいです。
【2026年サワー祭限定商品】
【ベルギービールウィークエンド2026年限定商品】
ラズベリーのランビック・ビールは、以前は、夏の数週間だけ醸造されていたので珍しいものでした。ブーン醸造所は、1976年から定期的に生産を開始してこの古い伝統を復活させました。ブーン・フランボワーズは、熟成期間が1年未満のとても若いランビック・ビールに、1リットルあたり300gのラズベリーを加えて造られています。このような若いランビックは、通常マイルドで酸味が少ないので、繊細なラズベリーの味がしっかり行き渡ります。濃い赤色になるようにさくらんぼも少し加えます。
ブーン・フランボワーズは非常に甘いラズベリーの香りを持っていますが、味はランビックの酸味とラズベリーの甘味が良いバランスです。非常に軽いボディで高炭酸なので、とても爽やかで飲みやすいです。すべてのビールが信じられないほど複雑な味わいである必要はありません。ブーン・フランボワーズは、簡単で手頃な飲み物でも、高品質であることを示しています。
詳細スペック
| ビアスタイル | フルーツ・ランビック |
|---|---|
| 色 | レッド |
| 発酵タイプ | 自然 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、小麦、糖類、木苺、さくらんぼ |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
相性の良い料理
AWARD受賞歴
2025 European Beer Star Silver
2021 World Beer Awards Silver
2021 European Beer Star Silver
フルーツ・ランビックとは?
フルーツビールには様々な味わいがありますが、本来はサワーなランビックをベースに本物の果実で造られます。フルーツランビックは今なお製造が難しい贅沢なビールです。
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ブーン醸造所
ブーン醸造所の歴史は、J.B.クラース(J.B. Claes)が一軒の農家を買って醸造・蒸留所を始めた1680年にさかのぼることができます。
1860年にルイス・ポール(Louis Paul)がクラース家からこの醸造所と醸造設備を引き継ぎました。その当時ここではランビックとファロービールのみを醸造しておりましたが、醸造所の名前をブラッセリー・ドゥ・サン・ロッシュ(Brasserie de Saint Roch)と改め、1890年頃には醸造所の建物の横に新しい製麦所が建てられました。
後継者がいなかったルイス・ポールは、1898年に醸造所をピエール・トロク(Pierre Troch)に売却しました。
しかしその後財政難に陥った醸造所は1927年に競売に付されることになって、醸造所の隣に住んでいたランビック・ビールのブレンダーでありパブのオーナーでもあったジャン・ド・ヴィツ(Jean De Vits)が醸造所及び隣接した倉庫を引き継ぎました。
父の後を受け継いだレネー・ド・ヴィツ(Rene De Vits)は、そのソフトな味わいのランビック・ビールと繊細な味わいをもつグース・ビールで知られるようになりました。 自分の一族に後継者がおらず独身であったレネーは、1978年に醸造所をフランク・ブーンに売却しました。
1975年以来ハル村(Halle)に住んでいたフランク・ブーン(Frank Boon)は、ランビック・ビールのブレンダーであり、地方でつくられていたエールの売買人でもありました。
新しくオーナーとなったブーンは直ちにランビック・ビールの新たな熟成貯蔵に取り掛かり、醸造所の近代化に向けて一歩ずつ長い道のりを歩み始めました。
元の地所に空き地の余裕がなかった醸造所は1986年にレンベーク村(Lembeek)の中心地近くに移転せざるを得なくなりました。
旧式の中古設備を備えた新しい醸造所が1989年に操業を開始しましたが、今ではそれぞれが8,000Lの容量をもつ木製大樽約62個と200個以上の小さめの樽を備えるに至っています。
今も醸造所はフランク・ブーンによって経営されており、毎年10,000HLほどのランビック・ビールを生産しています。ブーンで生産されたビールの大半はベルギーで飲まれていて、輸出は販売全体の約12%にすぎません。