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商品詳細

ブーン・グース・マリアージュ・パルフェ 瓶375ml
BEベルギー

ブーン・グース・マリアージュ・パルフェ 瓶375ml
Boon Geuze Mariage Parfait

複雑さと爽やかさを併せ持ち、ウィスキーを思わせるウッディなニュアンスとバニラの香りに、いきいきとしたシトラスの余韻が広がります。

8.0% ALC.
375ml VOL.
12°C SERVE

味わいの特徴

  • キレがある
  • 酸味が強い

【2026年サワー祭限定商品】

ブーン・グース・マリアージュ・パルフェは、伝統的な無ろ過の「アウド・グース」です。 「アウド・グース」とは「シャンパン」と同様、欧州連合(EU)に優れた品質が保証される、保護された名前です。
オード・グースを造るということは、ただ単にビールを醸造する、というようなものではありません。その醸造工程はとても複雑で、何年もの年月を要します。まず初めに、ランビック・ビールを造ることから始まります。ランビック・ビールとは、「フーデル」と言われるオーク樽で自然発酵させたビールです。ランビック・ビールを最大3年間かけて「フーデル」内で熟成させることにより、それぞれのオーク樽がビールに独特の特徴を与え、豊かな香りとまろやかな酸味を持ったビールになります。

ブーン・グース・マリアージュ・パルフェを造るには、その3年熟成のまろやかなランビック(95%)と1年熟成の若いランビック(5%)をブレンドします。若いランビックは糖分と酵母を含んでいるので、瓶内で発酵プロセスが続きます。瓶詰めして醸造所から出荷するまでの、少なくとも6ヶ月間をかけて、瓶内二次発酵をさせます。その発酵と熟成により、ブーン・グース・マリアージュ・パルフェは独特な味わいになります。
柑橘類や、ウィスキーを連想させる多くのフレーバー(バニラ、オーク、クローブなど)の特徴がはっきりとしていますが、さらに若いリンゴやワインのような酸味が爽やかな後味をお口に残します。
ブーン・グース・マリアージュ・パルフェは、良いワインのように、数年間保存して熟成した味を楽しむことができます。

詳細スペック

ビアスタイル ランビック・ビール
ブロンド・ゴールド
発酵タイプ 自然
原材料 麦芽、ホップ、小麦、糖類

相性の良い料理

ムール貝、アンコウと焼きチコリーのグース煮

AWARD受賞歴

2025 World Beer Awards Bronze

2025 World Beer Awards Bronze

2022 European Beer Star Bronze

2024 World Beer Awards Silver

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2021 European Beer Star Gold

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2021 World Beer Awards Silver

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2019 World Beer Awards Silver

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2018 Brussels Beer Challenge Bronze

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2018 World Beer Awards Silver

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2017 Brussels Beer Challenge Certificate of Excellence

2017 Brussels Beer Challenge Certificate of Excellence

ランビック・ビールとは?

ベルギーを代表する伝統的なビールで、独特の香りと強い酸味が特徴。首都ブリュッセル近郊でのみ造られ、空気中の野生酵母により発酵させ、熟成に1 ~ 2 年要します。

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ブーン醸造所

ブーン醸造所の歴史は、J.B.クラース(J.B. Claes)が一軒の農家を買って醸造・蒸留所を始めた1680年にさかのぼることができます。

1860年にルイス・ポール(Louis Paul)がクラース家からこの醸造所と醸造設備を引き継ぎました。その当時ここではランビックとファロービールのみを醸造しておりましたが、醸造所の名前をブラッセリー・ドゥ・サン・ロッシュ(Brasserie de Saint Roch)と改め、1890年頃には醸造所の建物の横に新しい製麦所が建てられました。
後継者がいなかったルイス・ポールは、1898年に醸造所をピエール・トロク(Pierre Troch)に売却しました。
しかしその後財政難に陥った醸造所は1927年に競売に付されることになって、醸造所の隣に住んでいたランビック・ビールのブレンダーでありパブのオーナーでもあったジャン・ド・ヴィツ(Jean De Vits)が醸造所及び隣接した倉庫を引き継ぎました。
父の後を受け継いだレネー・ド・ヴィツ(Rene De Vits)は、そのソフトな味わいのランビック・ビールと繊細な味わいをもつグース・ビールで知られるようになりました。 自分の一族に後継者がおらず独身であったレネーは、1978年に醸造所をフランク・ブーンに売却しました。

1975年以来ハル村(Halle)に住んでいたフランク・ブーン(Frank Boon)は、ランビック・ビールのブレンダーであり、地方でつくられていたエールの売買人でもありました。
新しくオーナーとなったブーンは直ちにランビック・ビールの新たな熟成貯蔵に取り掛かり、醸造所の近代化に向けて一歩ずつ長い道のりを歩み始めました。
元の地所に空き地の余裕がなかった醸造所は1986年にレンベーク村(Lembeek)の中心地近くに移転せざるを得なくなりました。
旧式の中古設備を備えた新しい醸造所が1989年に操業を開始しましたが、今ではそれぞれが8,000Lの容量をもつ木製大樽約62個と200個以上の小さめの樽を備えるに至っています。

今も醸造所はフランク・ブーンによって経営されており、毎年10,000HLほどのランビック・ビールを生産しています。ブーンで生産されたビールの大半はベルギーで飲まれていて、輸出は販売全体の約12%にすぎません。

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