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商品詳細
ブーン・アウド・クリーク 瓶375ml
Boon Oude Kriek
Boon Oude Kriek
伝統的なランビックにたっぷりの新鮮なチェリーを漬け込んだ、無加糖・無濾過の、ピュアな果実の美味しさ。
【2026年サワー祭限定商品】
「アウド・クリーク」は、1年物のランビック(自然発酵のビール)を使用した、瓶内発酵の伝統的なクリークビールです。姉妹ビールの「ブーン・クリーク」は1Lあたり新鮮なさくらんぼを240g使用していますが、この「アウド・クリーク」にはぜいたくにも1Lあたり400gものさくらんぼを使用しています。添加物や甘味料、ジュースなどは一切使用せず、オーク樽で熟成した100%天然のさくらんぼ果実を使用しています。
ブーン・アウド・クリークにはランビック・ビールの味がしっかりと残っています。そのランビック・ビールの味を補うように、さくらんぼの柔らかい酸味の、爽やかなフルーツ感が感じられます。深紅のビールと自然に立ち上がる赤みを帯びたピンクの泡に、チェリーの見た目の美しさが表現されています。このビールは素晴らしいベルギーの醸造技術の伝統そのものであり、瓶で再発酵され、無糖、無ろ過、そして加熱殺菌されていません。
詳細スペック
| ビアスタイル | フルーツ・ランビック |
|---|---|
| 色 | レッド |
| 発酵タイプ | 自然 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、小麦、糖類、さくらんぼ |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
相性の良い料理
AWARD受賞歴
2023 Brussels Beer Challenge Bronze
2022 World Beer Awards Bronze
2019 Brussels Beer Challenge Certificate of Excellence
2018 Brussels Beer Challenge Silver
2014 World Beer Cup Gold
2013 Brussels Beer Challenge Certificate of Excellence,
フルーツ・ランビックとは?
フルーツビールには様々な味わいがありますが、本来はサワーなランビックをベースに本物の果実で造られます。フルーツランビックは今なお製造が難しい贅沢なビールです。
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ブーン醸造所
ブーン醸造所の歴史は、J.B.クラース(J.B. Claes)が一軒の農家を買って醸造・蒸留所を始めた1680年にさかのぼることができます。
1860年にルイス・ポール(Louis Paul)がクラース家からこの醸造所と醸造設備を引き継ぎました。その当時ここではランビックとファロービールのみを醸造しておりましたが、醸造所の名前をブラッセリー・ドゥ・サン・ロッシュ(Brasserie de Saint Roch)と改め、1890年頃には醸造所の建物の横に新しい製麦所が建てられました。
後継者がいなかったルイス・ポールは、1898年に醸造所をピエール・トロク(Pierre Troch)に売却しました。
しかしその後財政難に陥った醸造所は1927年に競売に付されることになって、醸造所の隣に住んでいたランビック・ビールのブレンダーでありパブのオーナーでもあったジャン・ド・ヴィツ(Jean De Vits)が醸造所及び隣接した倉庫を引き継ぎました。
父の後を受け継いだレネー・ド・ヴィツ(Rene De Vits)は、そのソフトな味わいのランビック・ビールと繊細な味わいをもつグース・ビールで知られるようになりました。 自分の一族に後継者がおらず独身であったレネーは、1978年に醸造所をフランク・ブーンに売却しました。
1975年以来ハル村(Halle)に住んでいたフランク・ブーン(Frank Boon)は、ランビック・ビールのブレンダーであり、地方でつくられていたエールの売買人でもありました。
新しくオーナーとなったブーンは直ちにランビック・ビールの新たな熟成貯蔵に取り掛かり、醸造所の近代化に向けて一歩ずつ長い道のりを歩み始めました。
元の地所に空き地の余裕がなかった醸造所は1986年にレンベーク村(Lembeek)の中心地近くに移転せざるを得なくなりました。
旧式の中古設備を備えた新しい醸造所が1989年に操業を開始しましたが、今ではそれぞれが8,000Lの容量をもつ木製大樽約62個と200個以上の小さめの樽を備えるに至っています。
今も醸造所はフランク・ブーンによって経営されており、毎年10,000HLほどのランビック・ビールを生産しています。ブーンで生産されたビールの大半はベルギーで飲まれていて、輸出は販売全体の約12%にすぎません。