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商品詳細
鬼のダーク 瓶330ml
Duivelsbier Dark
豊かなモルトのコクに、チョコレート、コーヒー、キャラメルの風味が見事に調和した、フルボディのダークビール。
【2026年ハロウィン限定商品予定】
1883年から醸造されている鬼のダーク(Duivelsbier Dark)は、元々はハレ市を通過する巡礼者のために用意された特別なビールでした。このビールは継続的に醸造されてきましたが、醸造所の自然発酵のランビック・ビールの成功に押され、いつの間にかその地位を失っていました。
しかし、2024年に味わいは継承しながら「モン(Mon)」という名前のマスコットを起用し、新たなラベルで再発進することになりました。
はっきりとした麦芽の風味と、チョコレートやコーヒー、キャラメルの香り、コクと複雑味にとんだ味わいで、後口にはマイルドな甘さが楽しめます。
あなたがこの遊び心に溢れたお茶目なビールを一口飲むよう、モンに説得してもらいましょう。
詳細スペック
| ビアスタイル | スペシャル・ダーク |
|---|---|
| 色 | ダーク |
| 発酵タイプ | 上面 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、糖類 |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
相性の良い料理
AWARD受賞歴
2025 World Beer Awards Winner
2024 Brussels Beer Challenge Silver
2024 World Beer Awards Silver
ブーン醸造所
ブーン醸造所の歴史は、J.B.クラース(J.B. Claes)が一軒の農家を買って醸造・蒸留所を始めた1680年にさかのぼることができます。
1860年にルイス・ポール(Louis Paul)がクラース家からこの醸造所と醸造設備を引き継ぎました。その当時ここではランビックとファロービールのみを醸造しておりましたが、醸造所の名前をブラッセリー・ドゥ・サン・ロッシュ(Brasserie de Saint Roch)と改め、1890年頃には醸造所の建物の横に新しい製麦所が建てられました。
後継者がいなかったルイス・ポールは、1898年に醸造所をピエール・トロク(Pierre Troch)に売却しました。
しかしその後財政難に陥った醸造所は1927年に競売に付されることになって、醸造所の隣に住んでいたランビック・ビールのブレンダーでありパブのオーナーでもあったジャン・ド・ヴィツ(Jean De Vits)が醸造所及び隣接した倉庫を引き継ぎました。
父の後を受け継いだレネー・ド・ヴィツ(Rene De Vits)は、そのソフトな味わいのランビック・ビールと繊細な味わいをもつグース・ビールで知られるようになりました。 自分の一族に後継者がおらず独身であったレネーは、1978年に醸造所をフランク・ブーンに売却しました。
1975年以来ハル村(Halle)に住んでいたフランク・ブーン(Frank Boon)は、ランビック・ビールのブレンダーであり、地方でつくられていたエールの売買人でもありました。
新しくオーナーとなったブーンは直ちにランビック・ビールの新たな熟成貯蔵に取り掛かり、醸造所の近代化に向けて一歩ずつ長い道のりを歩み始めました。
元の地所に空き地の余裕がなかった醸造所は1986年にレンベーク村(Lembeek)の中心地近くに移転せざるを得なくなりました。
旧式の中古設備を備えた新しい醸造所が1989年に操業を開始しましたが、今ではそれぞれが8,000Lの容量をもつ木製大樽約62個と200個以上の小さめの樽を備えるに至っています。
今も醸造所はフランク・ブーンによって経営されており、毎年10,000HLほどのランビック・ビールを生産しています。ブーンで生産されたビールの大半はベルギーで飲まれていて、輸出は販売全体の約12%にすぎません。