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商品詳細
ラ・カンブル・ブロンド 瓶330ml
La Cambre Blond
La Cambre Blond
【2026年修道院ビール限定商品】
ラ・カンブル修道院は、1201年にジセル夫人によってブリュッセルの中心地に設立されました。その後シトー修道会の修道女たちはこの地で何世紀にも渡って、彼女ら自身と巡礼者の為にビールを造り続けました。18世紀の終わり、フランス革命によって修道院は宗教的機能を失いました。しかし、当時の建造物は今でも保存されており、また、ラ・カンブルの名を冠したビールは様々な醸造所によって造られました。
その様な中、ヘット・アンケル醸造所は2021年、ラ・カンブルビールに新たな命を吹き込む為に、ラ・カンブルの管理者と正式な契約を締結し、新たなビールを造りました。この契約により、ラ・カンブルビールはベルギーのアビービールに正式に認定されました。
ラ・カンブル・ブロンドは、淡く霞んだ黄金色の上面発酵ミディアムボディ・ビールで、白くしっかりとした泡が出来ます。一口口にすれば、典型的なベルギービール酵母の特徴のフルーティーでお花を思い浮かべるような甘い香りが広がります。また麦芽風味が味わい深いドライな炭酸ガスの良く効いた飲みやすいビールです。
後味に感じる穏やかな苦みはこのベルギービールの持つ違った側面を強調しています。
ラ・カンブル・ブロンドは、無濾過タイプのビールで、ボトル内で醗酵させる事で、その自然な味わいを創り出します。
詳細スペック
| ビアスタイル | アビィ・ビール |
|---|---|
| 色 | ブロンド・ゴールド |
| 発酵タイプ | 上面 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、糖類、オレンジピール |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
相性の良い料理
AWARD受賞歴
2022 European Beer Star Silver
ヘット・アンケル醸造所
メッヘレン市(Mechelen)の最も古い記録によれば、ヘット・アンケル(Het Anker)醸造所の歴史は1369年まで遡ることができますが、実際にはそれ以前から操業が始まっていたようです。このため、現在も操業している醸造所としてはヘット・アンケルがベルギーで最も古いものと言えるでしょう。
ヴァン・ブレーダム家(Van Breedam)が1873年にヘット・アンケル醸造所を買収し、ベルギーで最初の近代的蒸気式醸造工程を用いた醸造所のひとつへと拡大しました。
1990年代の終わりには同ファミリー出身の5代目当主であるシャルレ・レクレ(Charles Leclef)が醸造所の再生計画をスタートさせることに決め、生産設備への新規投資と醸造所の古い建物の修復にとりかかりました。シャルレ・レクレのもと、醸造所は地域社会との強い関係もあって完全に復活しました。 地域住民を表すニックネーム「マーネブリュッセル」をそのまま名付けたビールを開発し、それがとても高い人気を集め、シティビールになりました。
醸造所は1999年に拡張され、敷地内に三つ星ホテルも建てられました。「醸造所内にあるホテル」というコンセプトは国内でここだけです。
その後もレストランをリニューアルし、2010年にはウィスキー蒸留所(DistilleryDe Molenberg)を含む17世紀から続く家族経営の農場を買収しました。
さらに2019年には地元の教会を購入、地ビールの醸造所や地元のコミュニティの場にしました。 2019年の生産量は約45,000ヘクトリットル(4,500キロリットル)にまでなっています。 「グーデン・カロルス」(Gouden Carolus)は、ベルギーの最も古い醸造所の一つである当醸造所の代表ブランドとして世界中のビール愛好家から絶賛されています。