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商品詳細
カンティヨン・フランボワーズ 瓶750ml
Cantillon Framboise
Cantillon Framboise
フレッシュでフルーティーながら、奥に潜む複雑な味わい。ラズベリーの風味にバニラとオークのニュアンスが重なり合います。
【2026年バレンタイン限定商品】
姉妹品のカンティヨン・クリークと同様、カンティヨン・フランボワーズはラズベリーとランビック・ビールをブレンドして醸造されたフルーツ・ビールです。約20ヵ月間熟成させたランビック・ビールに1リットル当たり200gのラズベリーを加えます。2~3ヵ月経つと、ビールとラズベリーの特徴が混ざり合い一つになります。その後さらに1年熟成の若いランビックとブレンドされ、瓶内での二次発酵に必要な糖分が供給されます。
ラズベリーはデリケートなフルーツなので、それにふさわしい、まろやかで繊細なランビックを選択することが重要です。その意味では、ドライで酸味のあるランビックと、ラズベリーのさわやかな甘さとでフランボワーズ(ラズベリービール)を作るのは非常に難しいことです。ですが、カンティヨン・フランボワーズ(正式名はロゼ・ドゥ・ガンブリヌス)は、真似のできない素晴らしいペアリングでこれを実現しました。バニラ、チェリー、オークの香りが加わり、酸味と甘味のバランスが完璧です。
ビールを熟成させていただくと、若い間はラズベリーのフルーティーさが優勢で、熟成するほどランビック・ビールの特徴が広がります。
詳細スペック
| ビアスタイル | フルーツ・ランビック |
|---|---|
| 色 | レッド |
| 発酵タイプ | 自然 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、小麦、木苺 |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
相性の良い料理
フルーツ・ランビックとは?
フルーツビールには様々な味わいがありますが、本来はサワーなランビックをベースに本物の果実で造られます。フルーツランビックは今なお製造が難しい贅沢なビールです。
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カンティヨン醸造所
1900年、ポール・カンティヨン(Paul Cantillon)が、ブリュッセル郊外のアンデルレヒト (Anderlecht) に醸造所を設立しました。
当時、ブリュッセルには約100軒の醸造所がありましたが、第二次世界大戦後の1945年にポールの息子達のマルセルとロバート・カンティヨン(Marcel & Robert Cantillon)が経営を引き継ぎ、1958までに年間生産量は約2,500HLへと拡大しました。
1968年、マルセルの娘婿のジャン・ピエール・ヴァン・ロイ(Jean-Pierre Van Roy)が醸造所に入ることになり、古来のビール造りである伝統的ランビック・ビールを引き継ぎました。 1978年、カンティヨン醸造所は、通常の醸造業に加え「ブリュッセル・グース・ミュージアム」(Het Brussels Museum van de Geuze)を醸造所の建物内に設立して外部に門戸を開放することを決めました。
このことによって訪問見学者は伝統的なランビック・ビールの醸造法をじかに体験することができ、かつブリュッセル地方におけるこのビールの長きにわたる伝統について更に多くを学ぶことができるようになりました。
現在、ジャン・ピエールの息子のジャン・ヴァン・ロイ(Jean Van Roy)と彼の家族はこの醸造所とミュージアムを経営しています。