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商品詳細
カンティヨン・イリス 瓶750ml
Cantillon Iris
Cantillon Iris
【限定商品(不定期)】
ブリュッセルにあるカンティオン醸造所の中には、グーズミュージアムがあります。1998年、ミュージアムの創立20年を記念して、ブリュッセルに由来するビールが造られました。ベルギー王国の首都、ブリュッセルの市旗を彩る花にちなんで、カンティオン・イリスと名づけられました。
カンティオン・イリスは、通常のランビック・ビールとは違った材料・醸造技術が使われています。通常ランビック・ビールに使用される小麦は使われず、淡い色の麦芽だけが使用されています。次に、乾燥させたホップの代わりに通常の半分の量のフレッシュなホップが使用されます。そして、より苦みとキレを与えるため、ボトル詰めの2週間前にはドライホッピング製法が施されます。カンティオン・イリスは、とても複雑な香りの中に、トレードマークの酸っぱさと今まで無かったグレープフルーツを髣髴するほのかな苦みが心地よい、香り高いビールに仕上がっています。
美しく琥珀色に彩られたカンティオン・イリスは飲む人を魅了します。その複雑で繊細な酸味や苦み、ほのかな香ばしさは、発酵による自然の恵み、フレッシュホップの使用など、現在の醸造技術の結晶ともいえるビールです。
詳細スペック
| ビアスタイル | ランビック・ビール |
|---|---|
| 色 | ブロンド・ゴールド |
| 発酵タイプ | 自然 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
相性の良い料理
ランビック・ビールとは?
ベルギーを代表する伝統的なビールで、独特の香りと強い酸味が特徴。首都ブリュッセル近郊でのみ造られ、空気中の野生酵母により発酵させ、熟成に1 ~ 2 年要します。
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カンティヨン醸造所
1900年、ポール・カンティヨン(Paul Cantillon)が、ブリュッセル郊外のアンデルレヒト (Anderlecht) に醸造所を設立しました。
当時、ブリュッセルには約100軒の醸造所がありましたが、第二次世界大戦後の1945年にポールの息子達のマルセルとロバート・カンティヨン(Marcel & Robert Cantillon)が経営を引き継ぎ、1958までに年間生産量は約2,500HLへと拡大しました。
1968年、マルセルの娘婿のジャン・ピエール・ヴァン・ロイ(Jean-Pierre Van Roy)が醸造所に入ることになり、古来のビール造りである伝統的ランビック・ビールを引き継ぎました。 1978年、カンティヨン醸造所は、通常の醸造業に加え「ブリュッセル・グース・ミュージアム」(Het Brussels Museum van de Geuze)を醸造所の建物内に設立して外部に門戸を開放することを決めました。
このことによって訪問見学者は伝統的なランビック・ビールの醸造法をじかに体験することができ、かつブリュッセル地方におけるこのビールの長きにわたる伝統について更に多くを学ぶことができるようになりました。
現在、ジャン・ピエールの息子のジャン・ヴァン・ロイ(Jean Van Roy)と彼の家族はこの醸造所とミュージアムを経営しています。