ビールを探す
商品詳細
セゾン1858 瓶750ml
Saison 1858
ホワイト・ビールの軽快な飲みやすさに、ビターなブロンド・エールの力強さとコクを併せ持つ一本。
【ベルギービールウィークエンド2026年限定】
ビール名はデュ・ボック社が設立された年を表しており、このビールは設立150周年を記念して初めて造られました。表ラベルに、設立当時は古いファームハウス(農家の家)だった、醸造所の写真がプリントされています。
セゾン1858はとてもビールらしいビールです。 昔の本物のセゾン・ビールは爽やかで飲みやすく、その飲みやすさを目指し伝統的な技術とデュ・ボック醸造所の古いレシピに基づいて造られたビールです。それにもかかわらず、セゾン1858は、冷ややかな批評家をも納得させるのに十分な、パンチとキャラクターを持っています。
セゾン1858は小麦の風味と強い苦味が特徴の、無ろ過ブロンド・ビールです。泡はきめ細かくアロマはスパイシーです。それは、最初の一口で理解できます。最初はコリアンダー、オレンジ、カンゾウ、ライム、つまりフルーティーさとフローラルさが目立ち、スパイスが使われたホワイト・ビールに少し似ています。その後、口の中にパンチの効いた味わいが広がり、後味はドライで苦味が強くなります。
言い換えれば、セゾン1858は、喉越しが特徴のホワイト・ビールと、強い苦味が特徴のゴールデン・エール、それぞれの最高の側面を完全に兼ね備えています。
2013年には、セゾン1858はワールド・ビア・アワードにおいて世界最高のセゾン・ビールに選ばれました。 「非常に複雑・フルボディ・バランスが良い・フルーティー・イースト感・スパイシー・非常になめらか・さわやか・ドライ・とても飲みやすい」などのコメントがあり、セゾン1858は本当に誰でも好きになるビールです。
詳細スペック
| ビアスタイル | セゾン・ビール |
|---|---|
| 色 | ブロンド・ゴールド |
| 発酵タイプ | 上面 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、小麦、糖類、コリアンダー、オレンジピール、リコリス |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
相性の良い料理
AWARD受賞歴
2013 World Beer Awards World’s Best
デュ・ボック醸造所
デュ・ボック(Du Bocq)醸造所の歴史は、プルノーデ村(Purnode)の農民であったマルティン・ベロト(Martin Belot)が自宅の納屋でビールの醸造を始めた1858年に全てが始まりました。
当初、農作業ができない冬の間だけ醸造されていましたが、水質、水量ともに申し分のない井戸が農場の近くで発見されたことも、勿論大きな利点のひとつでした。 醸造されたビールは自家消費と、醸造所から数キロの範囲に住んでいる彼のご近所に供給されました。
第1次世界大戦後になって初めて、その主だったビールアイテムがベルギー国内の広い地域へ供給され出しました。
1960年になって、並行して行われていた農作業や各購入者へのビールの直接配送が完全に中止され、この時からスーパーマーケットを通じて或いは卸業を通じて配送されるもっと近代的な方法が取られることになりました。
1967年には、2種類の新たなビールがデュ・ボック醸造所の製品リストに加わりました。セゾン・レガル(Saison Regal)とレガル・クリスマス(Regal Christmas)です。
この時にベロト家では、瓶内2次発酵という特別な上面発酵ビールの生産に特化することを、決めたのです。
1988年のブロンシュ・デ・ナミュールの発表は、醸造所にとって大きな節目となります。伝統製法に基づいて醸造されたこの白ビールは、すぐさまデュ・ボック醸造所のポートフォリオの中で一番人気となりました。 そして2010年頃の、ブロンシュ・デ・ナミュール・アップルやロゼなど、姉妹ブランドの発表に繋がりました。 世界中でベルギービールの人気は高まり、それに伴い生産量は更に増加しました。
2015年には104,000ヘクトリットル(10,400キロリットル)を超え、ベルギー南部で一番大きな独立した醸造所のひとつに成長しました。デュ・ボック醸造所は、独自のビールブランドの他に、古くからコルセンドンクビールも製造してきました。 2015年後半、コルセンドンク社がデュ・ボック醸造所を買収し、関係は一層深まりました。今、両社はひとつとなって協力しながらも、依然としてお互い独立した醸造所として機能しています。