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商品詳細
カンティヨン・ビネロン 瓶750ml
Cantillon Vigneronne
Cantillon Vigneronne
完熟したイタリア産マスカットをマセラシオンすることで生まれた、繊細でやわらかく、爽やかな味わいのランビックです。
【限定商品(不定期)】
現在、ランビック・ビールは、チェリーやラズベリーとよくブレンドされています。 しかし何年も前「ランビック」という名前がまだ地元の伝統的な特産品として認識されていなかった頃、一部の醸造所はぶどうも使用していました。この習慣は消えていましたが、カンティヨン醸造所が1973年に、イタリアのマスカットを、約1年半寝かせたランビックに加えることで復活しました。それにはとても成熟したマスカットのみが使用され、10月、マスカットが醸造所に到着し、他のビールの醸造が始まる前のほんの短い期間にだけ醸造されます。
マスカットはブレンドされていないランビックと組み合わせられ、糖類の作用でボトル内で再発酵します。マスカットには多くの果糖が含まれているので、まろやかな、酸味の少ないランビック・ビールになります。 繊細で、とてもさわやかなビネロンは、特徴的なカンティヨンのビールであり、他の多くのビールと同様、手に入れるのはかなり困難です。
詳細スペック
| ビアスタイル | フルーツ・ランビック |
|---|---|
| 色 | ブロンド・ゴールド |
| 発酵タイプ | 自然 |
| 原材料 | 麦芽、ホップ、小麦、葡萄 |
TASTE CHART
〜味わいチャート〜
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フルーツ・ランビックとは?
フルーツビールには様々な味わいがありますが、本来はサワーなランビックをベースに本物の果実で造られます。フルーツランビックは今なお製造が難しい贅沢なビールです。
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カンティヨン醸造所
1900年、ポール・カンティヨン(Paul Cantillon)が、ブリュッセル郊外のアンデルレヒト (Anderlecht) に醸造所を設立しました。
当時、ブリュッセルには約100軒の醸造所がありましたが、第二次世界大戦後の1945年にポールの息子達のマルセルとロバート・カンティヨン(Marcel & Robert Cantillon)が経営を引き継ぎ、1958までに年間生産量は約2,500HLへと拡大しました。
1968年、マルセルの娘婿のジャン・ピエール・ヴァン・ロイ(Jean-Pierre Van Roy)が醸造所に入ることになり、古来のビール造りである伝統的ランビック・ビールを引き継ぎました。 1978年、カンティヨン醸造所は、通常の醸造業に加え「ブリュッセル・グース・ミュージアム」(Het Brussels Museum van de Geuze)を醸造所の建物内に設立して外部に門戸を開放することを決めました。
このことによって訪問見学者は伝統的なランビック・ビールの醸造法をじかに体験することができ、かつブリュッセル地方におけるこのビールの長きにわたる伝統について更に多くを学ぶことができるようになりました。
現在、ジャン・ピエールの息子のジャン・ヴァン・ロイ(Jean Van Roy)と彼の家族はこの醸造所とミュージアムを経営しています。